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棗のブログ

軽やかに、楽しく糖質制限

人とつながりたくて、もがいている 

誰もが同じ意見じゃないとは思うけど、
これは私が見つけた、私の考えです…。


ほんの些細な、ごくありふれた風景の中で見かける、
どこにでもある出来事。

たとえば、公共の場でのマナー違反。
なぜか目に付いて、いつまでも心の中で
「ああ、あれは見ていていやだったなあ」
と繰り返し思い出しては、不愉快な気分をプレイバックしている…。

普段なら、見ても次の瞬間には忘れてしまって、まったくひっかかることなんてないのに。

不愉快なのに、私はなぜプレイバックしているのか、不思議に思って、
なにより繰り返すのがだんだんつらくなってきてそれもいやだったので、
(こういう時は瞑想するに限ります)
心を整えてから、じっくり考えてみました。


すると、

「目の前の人や周囲の人の言動で、見ていていやだなあと感じるものは、私の中にも実はある。
だから、周囲の人を通して、私は自分の一部を間接的に見出している。」

ということに気付きました。

「公共の場で人に迷惑をかけることで、人とつながりを持とうとしている」
「どんなかたちであれ、人とつながりたい、ともがいている姿なのだ」

ネガティブな心の思いをtwitterで吐き出したり、
人から白い目で見られるのをわかっていて騒がしくしたり。
あるいは、自分の言い分を正しいと認めて欲しくて、
理解して共感して欲しくて、高圧的に人に言い聞かせる。

そうすることで、たとえそれが苦しい感情を伴っていても、
自分でみっともないってわかっていても。

どんなかたちであれ目的はひとつ。

「人とつながりたい」

その強い渇望が深層心理にあって、人々にそんな行動をとらせているのではないか、と。

そして、それは私の中にもあるからこそ、目についてしまうのです。
きっと。


「人とつながっている」ということで満足を得られているなら、
もがいてまでつながろうとはしないはず。

「人と自分はつながっていない」「断絶している」
という思いがあるからこそ、もがいてまでつながりを求めるのではないでしょうか。


行為自体は迷惑だけれど、人々の心の奥にある「断絶している苦痛」に
思いやりをもって向き合うことで、
自分の中にもある「断絶している苦痛」をいやし解決することになる。

そう思いつきました。

周囲の人々の行動は、私に「いやされたがっている思いが心にあるよ」と
間接的に知らせるために、
潜在意識がわざと目に留まるように仕向けていたのではなかったか、と。


人や自分のあらゆる弱さを、受容する心を持つ時が訪れているように感じるのです。


この世の中で、「つながりたくてもがいている」という人は
ものすごく沢山いるのではないかと思います。
私もその一人です。そう気付きました。

その弱さを受け入れ、ありのままに認め、
同じ苦痛を背負う者としていたわり、あたたかいまなざしを注ぐ。

「少しも早く苦痛がいやされますように」と心の中で祈る。

私も、他の人も皆、
念願かなって「断絶している苦痛」から解放され心の平穏をとり戻せるように、
ただ素直な、シンプルな気持ちで祈る。


「祈る」とは、与える心がする行為です。

受け入れ、与える。
そして、与えるから与えられる。
相互に与え合い、「人とつながれる」。

その恩恵は、無限です。


心が豊かに満たされますように、とただ祈っていたら、
もっと気付きました。

はじめから私達は、誰もが満ち足りている。

なぜだかそれが見えずにいただけで、
本当は「断絶」なんてただの誤解。

この世界とつながっていないだなんて、幻想に過ぎない。
そんな現実はどこにもないって。

きっと、些細なことで見失ってしまって
それ以来ずっと誤解したまま、もがいていたんです。


あー、なぁんだぁ(笑)
今まで勘違いしてただけだった…!

人間って、こんなにあっさりと
勘違いしちゃうものだったんですね(*^-^*)


だから、今度は

「すべての人が始めから満ち足りてるという事実に気付いて、
早く笑顔に戻れますように。
赤ちゃんだった頃は知っていた充足を、また思い出せますように」

と祈ります♪

私も、ゆっくり、思い出そう…味わいながら。


こんなに大切なことに気付けた…私を取り巻くあらゆる出来事に、
今一度改めて感謝です(*^人^*)
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Posted on 2014/01/23 Thu. 08:44 [edit]

category: 日記

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