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棗のブログ

軽やかに、楽しく糖質制限

既往症・急性膵炎 

実は私は、若い頃に急性膵炎で倒れて、そのまま緊急入院した経験があります。

原因は仕事のし過ぎと言われました。
確かに…肉体的にも精神的にも限界を超える仕事をしていた28歳の時でした。


意識混濁のまま突入した入院生活。10日ほど続きました。

始めの3日は点滴のみの絶飲絶食。
ほぼベッドに寝たきりの絶対安静状態で(実際眠ってばかりでした)、
毎朝眠っている間に採血されていることと、
点滴の針を刺すところが無くなり手の甲にも刺したこと位しか憶えてません。
(手の甲、とっても痛かったです…)

4日目あたりから、重湯を飲まされました。
退院する頃には、白がゆと根菜類の煮物(すごーく薄い味付け)が少し出ました。

退院してからも、
「膵臓をいたわるために、脂肪分とたんぱく質は摂っちゃダメ」
と申し渡され、次の通院まではひたすら白がゆと野菜の煮物という食事でした。
これは、
「脂質とたんぱく質の分解に、膵臓が膵液を出さなきゃならなくなるから」
という理由からでした。


いやぁ~えらい目にあった…で、当時は済ませてしまいましたが、
今から思えばこの食事、おかゆという糖質を摂ってインスリンを出す仕事はさせているように見えるのですが…。
それはいいのかな??

でも、糖質制限食はインスリン追加分泌の少ない食事だから、
私のように膵臓を患ったことのある人にはやさしい食習慣なのではないかな…?


糖質制限に出会ってから、この既往症について振り返ると、膵臓だけにいろんな疑問が湧いてきます。

当時は「過労が原因」と言われましたが(もちろんそれもあるでしょうが)、
完全にお酒の飲み過ぎが原因に決まってる!と今は思います(^^;)
ストレスたまってましたからね…相当飲んでましたよ。


本当に、振り返れば若い頃は無茶な仕事の仕方をしていたなあ…と呆れます。

90年代前半という当時の時代背景のせいもありましたが、
今の40代の私にしてみればあまりにも自分の「健康」を軽視した、いのちを危険にさらす働き方です。

中年になった今なら、若い頃の自分の愚かさがわかります。
とてもじゃないけど無謀過ぎる「仕事馬鹿」でした…。

でも、そういう痛い経験をしたからこそ、わかることもあるわけで。
人生の秋を迎え、やがて冬へと移っていくことが理解できる今だから、
激しかった夏を悔やめるのかも知れないですねー( ̄∀ ̄;;)


糖質制限に出会えて、ホントーに良かった…。
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Posted on 2014/01/06 Mon. 21:21 [edit]

category: 糖質制限

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