07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

棗のブログ

軽やかに、楽しく糖質制限

ポテトチップは竜宮の箱 

糖質制限に出会う前の私にとって
「無人島に持っていくものは?」
と聞かれれば、即答する食べ物がありました。

それは…
「ポテトチップ!!」

みんなとわいわい楽しいお酒の席でも、ひとりでのんびりお茶を飲む時でも、
いつもより頑張った後の一休みの時も、イヤなことがあって落ち込んでいる時も、
私のそばにはいつもポテトチップ。

あの、カリッとした歯触りと、じゃがいもの揚げた香りは、
なによりも私の生活になくてはならないものでした。

特に、つらい気分やイライラしている時、他のものとは比較にならないくらい、
私には大きな慰めでした。

ポテトチップさえあれば、どんなつらい出来事も絶対乗り越えて行ける…
そんな確信さえ抱く程、特別な食べ物、心の友、ポテトチップ。

ポテトチップ一袋を一気食いしている間は、頭が空っぽになりますし、
最後に袋を開いて、袋の内側にへばり付いているかけらをひとつひとつ、
残らずつまんで食べきる頃には、最上の満足感と充足感が待っていました。


しかし、糖質制限を「試し」のつもりで始めたその日から今日まで、
私はポテトチップを一枚も口にすることはなくなりました。
それどころか、

「ポテトチップをひとくち食べたら、このやせた身体は煙の中にかき消えて、元の太めな私に戻ってしまうんだ…」

と、思い込むようになりました(^^;)

そう、浦島太郎が竜宮城でもらって帰って来た、あの箱です。
私にとってポテトチップは、それだけ大きな威力(依存性)を持つと、身を以て知っていたからです。


つい数ヶ月前までは、うっかり糖質摂取を増やし過ぎて、
シュークリームを食べたりしていたこともあります。

シュークリームは一般的なケーキと比べたら、ほとんどカスタードクリームや生クリームで、
おなかにもたれる小麦粉でできている部位が少なく、
お砂糖もクリームに含まれる分だけなので、
ケーキと違って気分が悪くならないのです。

それでつい、油断して習慣になってしまう…( ̄□ ̄;)

でも、他のスイーツよりはずっと解脱しやすいです(笑)
食べたくなったら、生クリームにラカントSを入れてホイップしたものを食べればいいんですから。

糖質を増やし過ぎてしまったら、ラカントSで自作したレアチーズケーキも役に立ってくれます♪

同じスイーツでも、お砂糖の代わりにラカントSで作ったものなら、
牛乳や生クリームなどの他の材料の糖質量を合計して、
食べる量を決めればいいので、
楽で~す(*^-^*)
それらに頼っている間に、いつの間にかまた「甘い物に無関心な私」に戻れます♪


糖質制限を経験した方ならご存じと思いますが、
糖質を減らすと、毎度の歯磨きが簡単に終わっちゃうんですよね!

食後に磨いてから、次の食事まで、ずっと歯の表面がすべすべ。

甘い物は虫歯の元と言いますが、ホントだったと実感できます。


思えば、糖質制限と出会ったことで、
ジャンクフードの類と完全に別れられたことになります。

トランス酸系脂肪酸が注目を集めている今、
あの時別れておいて良かった…と背筋が寒くなります(笑)

そして、
「竜宮の箱だ」と強く警戒した12年前の私に
ありがとうとお礼を言いたい気分です…(^^;)
スポンサーサイト

Posted on 2013/11/12 Tue. 21:15 [edit]

category: 糖質制限

TB: --    CM: 0

12

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form