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棗のブログ

軽やかに、楽しく糖質制限

本心が望んでいたこと 

ちゃんと春になりきらず、寒さが長々と居座り続けていましたが
ようやく桜が咲いて
春だな、と思えるようになって来ました。


お元気でお過ごしになっていますか?(*^-^*)



以前に記事に書きました、

「血流がすべて解決する」
堀江昭佳


この本に出会って、
「私の普通ってなんだろう?」
と考えるようになって、そろそろ1年が経とうとしています。


「世間の普通」に気を取られて、いろんな思い込みをしていましたが
そこを改めて見直してみて
「私の普通」を一から自分に問い続けて来ました。


それは、どこまでも自分の本音に向き合う行為です。

奇妙に思えることはしょっちゅうだし、
時には認めたくないような、抵抗を少なからず感じることでもあったり、
人から見れば「もったいない」「みすみす損をしている」と言われそうなことだったり。

でも、それが私の心の求めることならばしかたない。
本音に従った選択をしようと決めています。


私は、なにがしたくて、なにがしたくないんだろう?

そう自問自答していて得られる
「たい」と「たくない」を聞き入れて
実行に移していると

心の奥底にいる「本音の自分」が
どんな人間なのか
なにを目指しているのか…

朧気ながら見えてくるのです。

私も知らなかった、本音の私の姿が。



そして、ある時突然わかったんです。


「私の周囲にいる人々と、笑顔を交わしながら、楽しく暮らす」

これができていれば、ホントはなんにもいらなかったんだなって!


私の生きる目的や夢は、もっと大きくて成就しにくくて
叶えるのがとても困難な、特別なこと。

でも、すごく輝いているから叶えたくて、
叶えるためにと今まで努力して来たのですが…

これは思い込みだった!


本当の目的や、叶えたい夢は、
実はもうとっくの昔から叶っていたことで

でもそれはあまりにも普通のことで
見た目に地味で
「夢」っていう程のことじゃ全然無いように見えていたから

きっともっと
目を見張るような輝かしい
特別に素晴らしいことである筈だと
そういうものじゃないといけないと
思ってたんですね…(笑)


そして、すべての「夢」や「目的」に見えていた
華々しいことは、
ただ
「私の周囲の人々と、笑顔を交わしながら、楽しく暮らす」
という状態を
より楽しくするためや、
安全に維持するために役に立ってくれる
それだけのことに過ぎなかったんです。


それができてさえいれば
華々しい、輝かしい、「夢」や「目的」なんて
ただの手段だった。


はあ~。


その、ただの手段に過ぎないことを
叶えようとして
今までどれだけ振り回されたことか…(^^;)

時には
それが叶わなくて苦しんだりして。
私って不幸だとか嘆いたりして(笑)


あー、バカバカしい!(≧∇≦)

と、体から力が抜けました(笑)



本音の自分と出会ったら、
求めていたものはとてもさりげなくてありふれていて
しかもとっくの昔に、すでに手に入れていたとわかった。

すでに手の中にあるのに
そのままで幸せなのに

それじゃいけないような気がして
足りていないような気がして
あちこちへと求めさまよう。


「世間の普通」は、そんなおかしな勘違いを誘発して
エネルギーの無駄遣いをさせる
目くらましなんだなあ…とわかりました。

でもこれ、
散々エネルギーをつぎ込んで
ほとほと苦しんだり悩んだりして
その愚かさ・虚しさを痛感しないと
なかなか気付けないんですよね(笑)



「私の周囲の人々と、笑顔を交わしながら、楽しく暮らす」
こう言うとホントに見栄えがしないし(笑)、
まるで
「その程度のささやかな幸せで満足しなさい」
と説教じみた言葉に聞こえちゃいますが、

実はちがうんですねー♪

これを「ささやか」だなんて感じるのは、
華やかで大袈裟な夢こそ見る価値がある、という
「世間の普通」が見せるまやかしのせいだったのでした。


私の本音、本心が望んでいたこと。
それは、「私の普通」で生きるということ。
私の責任で、私の自由に生きるということ。

そのなんとやりがいのあることか!


「世間の普通」というものさしから自由になると、
「私の普通」の毎日の
その普通っぽさこそが嬉しくて、
そして楽しくてしょうがない(笑)

時にはケンカしたりすることも、そう考えると可笑しい(笑)

誰かを心配したり無事を祈ったりで、心を揺らすことさえもが
深い喜びに感じる。


もしかしたら「天命」とは、
そうして生きている自分を味わい、楽しむ
単純に、ただそれだけに生きることなのかも知れない。

今はそんな気がしています。


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Posted on 2017/04/10 Mon. 18:25 [edit]

category: 日記

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