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棗のブログ

軽やかに、楽しく糖質制限

タティングレース糸端の始末・私の場合3 

台湾に旅行に行っていた糖質制限のお友達から、お土産のお茶を頂きました。

色がきれいなので、さっそくお気に入りの
小田急ロマンスカーVSE専用オリジナルカップで、
品のある香りと共に、琥珀色も楽しみます( ̄∀ ̄*)

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糖質制限愛好者同士のお土産には、お茶なんてぴったりですね!
お酒を飲まれるなら、ここは焼酎になるのかな?


ずいぶん前に更新をストップしている、アメブロの「棗の日記」。
更新がないのに、タティングレースの糸始末で検索を辿って見て下さっているようで…ありがとうございますm(^^)m

実は、ここしばらくスプリットリングの独習をしていて、また我流の糸始末の仕方を思いつきましたので、
もしかしたらお役に立てるかも…と思い、ご紹介したくなりました♪
よろしければ、

タティングレース糸端の始末・私の場合1

で解説しております方法からご覧下さいませm(^^)m


では、スプリットリングと、スプリットブリッジ(ブリッジング)を利用した糸始末の方法です。


使用パターンは「TATTING HEARTS」の「My Fluttering Heart」です。

Tatting Hearts (Dover Knitting, Crochet, Tatting, Lace)Tatting Hearts (Dover Knitting, Crochet, Tatting, Lace)
(1994/10/18)
Teri Dusenbury

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テキストでは、まず9弁の花モティーフから作ることになっています。
そこへ蝶のモティーフを二つ接続していくのですが、スプリットブリッジのテクニックを使えば、糸を切らずに続けて蝶が作れます。

141004-a.jpg

花モティーフの最後のブリッジをスプリットブリッジで作り、その後で、蝶の頭をスプリットリングで作ったところです。

141004-b.jpg

続けて、赤い糸を巻いたシャトルで翼を作っていきます。最後の右の翼だけはスプリットリングで作ります。
この糸は外周のリングに引き込んで糸始末できるので、引き込みやすい長さに切り落とします。

蝶のモティーフ二つめを作ります。
どのリングを外周で糸始末するか決めて、そのリングを最後に作るように、作り始めのリングを決めます。
(私は右の小リングを最後にするので、右の大リングから作り始めます)

ここで、リングの作り始めでする、お勧めの糸始末方法をご紹介♪
こんな風に、リングを作る時にもう一方のシャトル或いは糸玉の糸端を、引き込んでしまうのです!
言うなれば「タティングレース糸端の始末・私の場合1」の進化形です。

141004-h.jpg

このリングを閉じた後がブリッジなら、赤い糸を芯糸に白いブリッジを作りますが、その時に赤い糸端を芯糸と束ねて引き込んでしまえば糸始末できます。
この画像の続きをスプリットリングにすることもできます。その時は白い糸で赤い糸端をくるむように目を作っていき、リングを閉じます。

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蝶のモティーフ二つめ、右の翼を作り、頭で9弁の花モティーフのピコと接続し、左の翼を作ります。最後のリングは一つめの蝶と同様にスプリットリングで作って、糸を切り落とします。

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外周を作ります。赤い糸の糸端を長めに余らせた状態でリングを作り始めます。
右の蝶のピコと接続し、次は花モティーフのピコと接続、最後は左の蝶の2本の糸端を芯糸にそわせて、引き込んでくるみながら目を作り、リングを閉じます。
(画像では時計回りに目を作っています)

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裏に返して、引き込んだ2本の糸端を引っ張って形を整え、固結びします。

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表に返してから、長めに余らせた赤い糸を別のシャトルに巻いて、スプリットリングを作っていきます。
固結びした糸端の1本を引き込んで目を作り、シャトルを持ち替えたら残したもう1本の糸端を引き込んで目を作り、リングを閉じます。

続いて、パターンの通りにスプリットリングを二つ作ります。二つめのスプリットリングでは、右の蝶のピコと接続します。
更に続けてパターンの通りにスプリットリングを作っていきます。

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右の蝶の糸端をスプリットリングで糸始末します。
外周の一つめのリングでしたのと同じように、つながる場所まで目を作ったら芯糸にそわせてくるむように目を作り、リングを閉じます。
(この画像ではおわかり頂けるように糸端に余裕を持たせて接続していますが、後で引っ張って長さを調整します)

この糸端も、裏で固結びしてから1本ずつ左右に分けて、次のスプリットリングで糸始末します。

くるんで始末した糸端は、そのまま際で切り落としてもほつれません。
リング同士を引っ張っても、固結びの所で引っかかりますので、糸端が抜けることはありません。
固結びを挟まなくても、ある程度の長さをくるんであれば、くるむだけでも糸始末は可能です。


どんな場合でもできるとは限りませんが…(^^;)
この方法を使えば、糸接ぎの際にもそのたびに針で糸始末しなくて済みますし、
スプリットブリッジで次の段へ続いて行ければ、段ごとに切って糸始末することもなくなります。
糸始末が苦手な方に、特にお勧めします♪d(^ー゚*)
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Posted on 2014/10/04 Sat. 16:50 [edit]

category: タティングレース

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