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棗のブログ

軽やかに、楽しく糖質制限

我が心 明鏡止水 

されどこの掌は烈火の如く…。って違います!

Gガンで検索していらっしゃった方ごめんなさい、まったく無関係な記事です(^^;)


長く糖質制限をしていることで、この食習慣が人体にとって自然なことなのだという直感が得られたのが、
私が安心感を持って続けて来られた大きな理由だと思っています。

もちろん他にも続ける理由は沢山ありましたが、やはりこの直感が一番力がありました。

「身体が喜んでいる」という感覚がどういうものか、つかまえられましたしね。


糖質を摂る量をぐっと減らすと、身体の中にあるひとつのスイッチが切り替わるのがわかります。
簡単には、
「体内の主動力が、糖質動力からケトン体動力に切り替わる」
という説明ができると思いますが、その感覚は体験してみて初めてわかります。

とても言葉では言い表しきれないような、ステキな体験なのです☆

私はこの感覚を味わうのが大好きなので、去年までは年に何回か
わざと糖質を数日かけて徐々に増やし、糖質動力が定着してきたことが実感できたら、
ぐっと糖質を減らして、ケトン体動力のスイッチに切り替える
ということをして来ました(^^;)

この、なんとも爽快で、身体の中を澄んだ風が循環しているような、
関節という関節に、動きを補助するベアリングが付いたような…?

とにかく、身体中に力がスムーズに巡っている感じがするのです。

椅子から立ち上がったり、階段を登ったりするだけで、
いつもと違うことがはっきりとわかります。
まるで、
「背中にはえた翼が揚力を利用して、身体が軽々と動いている」
かのような(笑)、ふしぎな力が生まれている感じなのです。

実際、力持ちになっていますしね…。
動かせなかった重い段ボール箱を、あれ?持ち上げちゃった!なんてね(笑)


この感覚は、糖質制限で初めて出会えたものですが、誰にでも起きるというわけでは
無さそうです。

私も、かなり大幅に糖質を減らした時じゃないと起きません。
だからわざと糖質を徐々に増やしてから、ガクッと減らすわけです。


今は「スーパー糖質制限」のレベルが日常の摂取量になっているので、
この大きな「動力切り替え」は起きようがないです。
まあ身体のためには常時ケトン体動力でいる方が、いたわってると言えますね。


でも、あの気分の爽快さ、集中力の高さ、
目覚めたばかりのように意識がキラキラに冴えた感じ。

力がみなぎっているのにニュートラルで、余分な力が抜けていて、
体中の皮膚が中心(みぞおちのあたり)に向かって、きゅっと引き締まっているような、
心身共に老廃物を日に日に脱ぎ捨てているような…。

あの感じは、自分の身体が持っている本来のポテンシャルを見せつけられるような
驚くべき素晴らしい感覚です。


サイヤ人がスーパーサイヤ人になるのって、こんな感じに近い…?
まあ私はサイヤ人じゃないですが(≧艸≦)

あの感覚を体験すると、ちょっと世界が変わって見えるんじゃないでしょうか♪
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Posted on 2014/03/16 Sun. 14:10 [edit]

category: 糖質制限

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コメント

 

こんにちは、初めまして。
カルピンチョ先生のサイトから飛んできて以来、時々覗かせて頂いております。
こちらは糖質制限開始してまだ3ヶ月の新参者です。
もともと登山前のカーボローディングの前段階のカーボアウトがそのまま通常化してしまったものですが、なかなか調子がいいのでそのまま続けている、という感じですね。

サイヤ人の例え、私は逆に考えていました(笑)。
活動量が少ないのに糖質中心に生活するのは、スーパーサイヤ人でもないのに仙豆を食べるようなものだと。

今後は多分、ものすごく心拍数が上がるような運動の前に、仙豆として糖質を摂るという生活になると思っています。

URL | Akira #lN6HqtXI | 2014/03/16 15:42 | edit

はじめまして♪ 

Akiraさん

はじめまして!管理人の棗と申します。
コメントをありがとうございますm(^^)m

糖質制限をお始めになって3ヶ月なんですね、きっとAkiraさんもいろんなメリットを体感されてお続けになっているんでしょうね。
これから沢山の嬉しい効果がAkiraさんにも現れますように…応援してます♪

私の記事に書きましたあの不思議な充足感は、断食の気持ちよさをご存じの方に「同じ感じかどうか」を一度お訊ねしてみたいと思ってるんです。
かなり似ているんじゃないかなという気がしてます!
ケトン体の大量産生があの感覚の鍵なのでは?と個人的な体感から思っています。

サイヤ人の例えは、サイヤ人がスーパーサイヤ人になるとあんなに見た目のインパクトがパワフルに変わっちゃうというギャップの大きさを「糖質主力→ケトン体主力」のギャップになぞらえてみただけなのです(笑)
あの人達人間じゃないですもんね!(≧∇≦)
なんだかサイヤ人に糖質制限を試してもらいたくなって来ました(笑)
でもその前に…サイヤ人もインシュリンを分泌しているのかしら??

糖質は「グルコーススパイク」を起こすという点をとりわけ無視できないので、一瞬で傷を治す仙豆とは正反対の物質だと思ってます(^^;)
カルピンチョ先生の「ぼくのおうちのはなし」で涙したことも少なからず関係してます…(悲しいお話ですよね)

糖質制限は、人によっていろんな効果が得られるのがおもしろいところだと思っていますので、ぜひこれからもご自分の身体の変化を楽しみながらお続けになることをお勧めします☆

URL | 棗 #- | 2014/03/16 17:06 | edit

 

返信ありがとうございます。

3ヶ月くらいでは多分、脂肪酸-ケトン体エネルギーシステムに切り替わらないのでしょうね。
時々朝頭がぼんやりしたり起きにくかったりして、まだケトン体の生産量が充分増えていないのかなと感じることがあります。

それは別として、特に決心することなくなんとなく、ほぼスーパー糖質制限モードに入ったので、米の在庫が3kg程度あって全然減らないとか、昔円安のときに海外通販でまとめ買いしたプロテインの内容が実は糖質をかなり含んでいるとか、「負の遺産?」がいろいろ残っていて、どうしようかと思っているところです(笑)。

そうそう「糖質制限の非常食」は大変参考になりまして、ありがとうございます。今後も時々参考にさせていただきますね。




URL | Akira #lN6HqtXI | 2014/03/16 17:43 | edit

身体の声 

合う / 合わない食事を続けると、はっきりと身体からの声が聞こえてきますよね。
身体が喜んでいる / 悲鳴を上げている感覚、とでも言ったらいいでしょうか。

わたしが最初にそれを体験したのは、マクロビオティックをやった時でした。
一週間もしないうちに、食事が喉を通らなくなったんです。
体中の細胞が「これは違う!こんなモノは食べたくない!!」と叫んでいるようで、とてもじゃないですが、理性でねじ伏せようがありませんでした。
でも、そのおかげで、高糖質・低タンパク質な食事を続けて心身に不調を来たす危機を免れました^^;
後になって、ヨガの先生から
「マクロビは合う合わないが激しいから、心から美味しいと思って食べられる人以外はダメ」と言われ、すごく納得しました。

それ以来、いろんな食事法を試してきたのですが、どれもイマイチで。
マクロビのように激しい拒否反応が出たものはなかったのですが、これだ!と思えるものもなく。
そんな時に糖質制限に出会いました。
メタボを脱したのはもちろん、これからの人生を健康に過ごす強力な味方を得られたのが、とても嬉しいです♪

>Akiraさん
糖質制限なさっているアスリートや登山家の方のお話だと、運動の直前に糖質を摂った方が調子が良い方と、摂らない方が調子が良い方がおられるようです。
ぜひ両方を試してみてくださいね。

URL | キジ白猫 #rHat8f7E | 2014/03/16 19:58 | edit

スイッチの条件とは…? 

Akiraさん

ケトン体システムって不思議ですよね…これも個人差があるみたいですね。
私は12年前に初めて糖質制限をした時に、開始日から2週間以内でスイッチが切り替わった感覚がありました。
「スーパー糖質制限連続記録」を取り始めた昨年11月にもその感覚はありましたが、それは1週間前後でした。
スイッチが切り替わる体感を得るには、個人差の他になにか未知の条件があるかも知れないですね。

ところで「負の遺産」…(笑)私もありますよ~( ̄▽ ̄;)
某メーカーから毎年届く「特別なお客様へのお誕生日プレゼント」で、発芽米を何キロか頂いてしまって…以来3年箱に入ったままです(汗)
いつか「飼料に」等でもらって下さる方と出会える日が来るまで、そのままでしょう…。

「糖質制限の非常食」もお役に立てたとわかって、大変嬉しいです(*^-^*)
皆さんはどうしていらっしゃるのかな?と思っていましたが、皆さんも同じなのかも知れないと気付いて記事にしてみて良かったです♪
これからも、12年の経験から気付いたことをこつこつ記事にして行きますので、よろしかったらご覧下さいねm(^^)m

URL | 棗 #- | 2014/03/17 07:52 | edit

Re: 身体の声 

キジ白猫さん

コメントをありがとうございますm(^^)m

世の中にはいろんな食習慣がありますよね~。
でも、それ以上に多様性に富んでいるのが「人間の身体の個体差」だとつくづく感じます。
同じことをしても、同じ結果に必ずしもならない、というのが神秘ですね。
結局、それが真実じゃないかなと思うこのごろです。

どれが絶対の正義とか、言い切れないですよね。糖質制限も万能ではないですしね。
医学的なエビデンスは、自分の身体で体験したことが自分の身体におけるエビデンスだと、それだけは真実だと思います。
各自が自分の「身体の声」に真摯に耳を傾けることが、地道だけれど確実な方法かも知れないですね。
だからこそ、キジ白猫さんも私も、自分に合う食習慣に出会えたのだと思います。
身体に感謝ですね(*^人^*)

URL | 棗 #- | 2014/03/17 07:55 | edit

 

前に読んだ雑誌で、トレランの鏑木さんが、
-----------------------------------
糖質を使って走っている時は,走りが不安定な気がするんです。ドンとアクセルを踏むとスピードは出るけれど、すぐに失速する感じ。でも脂肪を燃やして走ると,ふわっとした感覚でずっと走り続けられる。マラソンに比べ、トレランの方が絶対的にスピードが遅いから可能なのですが、体脂肪を使うと、出力が一定の状態で安定するんです。
-----------------------------------
といわれていましたね。
そんな感触を得られたらいいと思っています。
今年の冬はだいぶさぼりましたが、もうすぐ春なので、暖かくなったら試してみたいと思っています。

>キジ白猫さん
コメントありがとうございます。

私はアスリートというほどではないのですが、自転車でロングライドやヒルクライムを趣味で楽しみます。
糖質制限前は80-100km程度で失速していて、それがハンガーノックなのかどうなのかは不明ですが、体質を変えて持久力がつけばいいと思っています。平坦のロングライドは趣味のファンライドでは多分、体脂肪中心でいけると思っていますが、ヒルクライムの方は運動負荷が高く心拍数も180近くまで上がりますし、事前にカーボインしておかないとグリコーゲンが枯渇して新糖生が追いつかない状況(ハンガーノック)になるかも知れないと思っています。

URL | Akira #lN6HqtXI | 2014/03/17 12:51 | edit

Re: タイトルなし 

Akiraさん

コメントをありがとうございますm(^^)m

さすが、スポーツをなさっていて糖質制限を取り入れている方は、視点がダイエットと美容の私とは違いますね!
思いがけない着眼点がとても新鮮に見えます。

「脂肪を燃やして走ると、ふわっとした感覚でずっと走り続けられる」というのは、私でもすごくわかる気がします。
スポーツと名の付くものはまったくして来なかった私ですが、食事という「エネルギー補給」の間隔がかなり開いても、意外にスタミナ切れを起こさずに活動できるんです。
私はお昼にしっかり食事をとると、日によってはそのまま翌朝までなにも食べずに過ごしています。
自分でも不思議なくらい、元気です。
ちょくちょく食べないほうが快適だったりするんですよネ(^^;)
集中もできるし。
これは、ケトン体を主たるエネルギーとして使うことの、システムの安定性の高さを示しているのかしら?と思ったり。
まだまだケトン体について、興味は尽きません。

今日は春らしいお天気なので、私も近所へウォーキングに行って来ました♪
身体を動かす楽しさを教えてくれた糖質制限には、感謝することしきりです(*^-^*)

URL | 棗 #- | 2014/03/17 14:27 | edit

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