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棗のブログ

軽やかに、楽しく糖質制限

糖質制限の非常食 

3年前の今日は、東日本大震災が発生した日です。

あの日犠牲になった方々と、3年経っても厳しい被災生活を送っておられる方々を思うと、
今も胸がいっぱいになって…ただ黙して祈るばかりです。

あの日私も、現在の住まいであの「桁外れの揺れ」を体験しました。


当時も今と同じく一人で、余震の度にぐらぐら揺れる液晶テレビを片手で押さえながら
NHKの放送を食い入るように見ていました。

PCではtwitterのTLを見て、時々ツイートしては
相互フォローの友人達とリアルタイムで声を掛け合って
心細さに立ち向かっていました。

とにかく、このとんでもないレベルの非常時を乗り越えようと
必死でした。


夕方になってやっと我に返って、なにか食事をしなきゃと気付いても、
けっこう大きな余震が数分おきに来るのが怖くて、ガスを使って食事を作る気には
どうしてもなれません。

余震の続く中、家を離れるのは不安でしたが
最寄りのコンビニへ行って、マカロニサラダと鶏の唐揚げかなにかを買いました。

レジに並んでいると、瞬く間にお弁当やサンドイッチの棚とパンの棚が
空っぽになって行ったのを憶えています。


3年前はまだパン作りをしていたので、スライスしたフランスパンを
冷凍ストックしていました。
冬の季節は食欲不振の症状に悩まされていたため、
少しでも食べられそうな時のために、薄くスライスしたパンを
普段から備えていたのです。
凍ったままトーストすれば、即食べられます。

地震で気が動転している時にも、やはり食べる気にはなれません。
そうは言っても少しでも食べないと不安は増すばかりなので、
このフランスパンの冷凍ストックには助けられました。


今日は「糖質制限対応の非常食備蓄」について書きます。

市販の非常食は、パック入りのごはんや戻して食べるお餅、ビスケット、缶入りのパン…
と、炭水化物メインの食品が多いですよね。

今はもうパンを焼く趣味はないので、その代わりに低糖質な食品を非常用に備蓄しています。

まずは、ツナ缶、鮭缶、トマトジュースと言った缶もの。
普段食べている物は非常時でも「普段と同じ」という安心を感じさせてくれるので
常に多めに備えています。

糖質制限食には欠かせないマヨネーズは、10本単位でストック。
オリーブオイルもまとめ買いしてあります。

糖質制限では、食事に油脂をきらすことはできませんからね。

冷蔵庫には個包装のクリームチーズと、カマンベールチーズ。
賞味期限が長くもつので、普段から軽食代わりに食べているのを
沢山並べています。

ミックスナッツも、いつも食べている銘柄が大きめの缶に入った物なので
いくつもストックしています。

「普段食べている物」がとても大きな意味を持つことは、
この震災で私が学んだことです。
非常時にあって、「いつもの日常と変わらないもの」が
どれほど心を落ち着かせる力を発揮してくれるか。
痛感しました。

フリーザーには、常に多めのお肉のストックがあります。
200gずつパックになっているものを買って、ずらりと並べてます。
私にとってはお肉は主食なので、常識からすればかなり多いストックです(笑)

そして、災害直後の流通の乱れから野菜が入手できない時に
役立ってくれたのが「冷凍青汁」でした。
1杯分ずつ個包装な上に液体なので、冷凍野菜と違ってかさばらず
解凍も早いので助かりました。
これもきらさないように、定期的に届けてもらってます。


3年経って、備蓄食品を食べながらキープしている数が減っている方は、
今日はもう一度見直す良い機会ですね。

5年経とうが10年経とうが、関東に住んでいる以上は
常に大地震を想定した行動を即とれるように
品物も気持ちも、備えておくべきだと私は思います。

心の中の記憶の風化に、プレートは配慮してくれませんものね…。
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Posted on 2014/03/11 Tue. 20:47 [edit]

category: 糖質制限

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